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世界最小管絃楽団!
南米パラグアイのハープと南米アンデスの笛ケーナの
デュエット いちよ・たかこ・やぎりんバンド♪
 

2011年10月、震災被災地訪問演奏を機にユニットを結成。
主役のときも伴奏のときも自在なテクニックとセンスの良さと
あふれる躍動感で音楽をリードする藤枝貴子のアルパ。
透明度の高い音色と豊かな表現力で曲想をリードする
八木倫明のケーナ。
「世界最小管絃楽団」をキャッチ・フレーズとして、
ラテンの枠にとらわれない自由な発想により、
レパートリーを拡げている。
お客様の心に届くコンサートを追求し続ける、
希有のデュエット。
震災被災地支援演奏にはその後も積極的に参加。
2014年に歌手クミコのシングルCD
『広い河の岸辺』(八木倫明・訳詩)の
レコーディングに参加。
 
いちよ・たかこ・やぎりんトリオ♪は
2015年3月に、たかこ・やぎりんバンド♪と
歌手枝元一代が出逢い、同年8月よりトリオとして
活動を開始。


 
 
☆枝元一代 EDAMOTO Ichiyo(歌と朗読)宝塚歌劇団出身。
退団後ラテン音楽のヴォーカルで活躍。
ピアニスト、ウォン・ウィンツァンとの共演によりアルバム『ふるさと』をリリース。

☆藤枝貴子/FUJIEDA Takako(アルパ)
全日本アルパ・コンクール第3位入賞を機に脱OLし、パラグアイに本格的に留学。
美しい音色にこだわり続けるパピ・ガラン氏のもと、ソロ・アルバムを2枚制作。
帰国後の現在は、コンサート活動のほか、より多くの人に
アルパという民族楽器の存在と音色をひろめてゆきたいという思いから、
東京都公認ヘブンアーティストとして路上や公園などでのライブも
積極的に行うなどボーダーレスに活動中。
2011年第一子を出産後は、子育てや〈いのち〉への深い想いが演奏に現れ、
またアルパに出逢った喜びをまっすぐに音楽に表現する
すがすがしさが多くの聴衆の共感を呼んでいる。
日本パラグアイ協会アルパ振興委員会会員。
尺八、箏、ケーナ、アルパによる異文化四重奏「木星音楽団」メンバー。
「異文化を越えた壮大なロマン」と湯川れい子氏の賛辞を受ける。
 
 

★八木倫明/YAGI Rimmei(ケーナとナイ)作詞家:やぎりん
1958年山形県生まれ。日本フィルの事務局に24年勤続など、クラシック音楽界で
制作、宣伝、執筆などの仕事の後2011年独立。
アンデスの縦笛ケーナとパラグアイの竪琴アルパによる
世界でも稀なデュエットが、
湯川れい子氏より「ケーナとアルパは運命的な出逢い」と賛辞を受ける。
2013年、和楽器とラテン楽器の世界初のカルテット
『木星音楽団』を結成。
「異文化を越えた壮大なロマン」と湯川れい子氏の賛辞を受ける。
「クラシック音楽の殿堂」と呼ばれる東京文化会館でこれまでに
5回の公演を行なう。
作詞家としての処女作、スコットランド民謡の和訳
《広い河の岸辺》を歌手クミコに提供し、2014年7月、自ら伴奏に参加して
日本コロムビアからシングル・リリース。
外国民謡の日本語版として異例のヒット曲となり、NHKの報道番組として
2014年11月〜2015年2月にかけて
『おはよう日本』『特報首都圏』『地方発ドキュメンタリー』など
三度にわたって放送された。
2015年4月テレビ朝日『徹子の部屋』に出演。
現在は、木星音楽団、たかこ・やぎりんバンド、
いちよ・たかこ・やぎりんトリオ、
エンリケ・やぎりんバンドなどのユニットで演奏活動。
2015年3月、エッセイ『広い河の岸辺』を出版(主婦と生活社)。
同年4月、絵本『ひろいかわのきしべ』(絵:葉祥明)を出版(国土社)。
作詩家名「やぎりん」(JASRAC)。日本音楽家ユニオン会員。
山形県立長井高校吹奏楽部、ヤマハ目黒吹奏楽団出身。
早稲田大学商学部卒。
yagirin88@gmail.com
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